アメリカ株の取引きは2017年3月から。最初に買ったのはアマゾンでした

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エクセルとかに、日本株・投資信託・外国株の取引きの経過を取っているのですが、

アメリカ株を確認してみると、2017年3月に野村證券で買ったのが最初でした。

何を買ったか・・・

『アマゾン』

でした。才能あったんですね、当時。ちなみに、今も保有中です。

海外株は、野村證券と、日興証券で購入しています。
手数料は高いですが、一応相談ができます(ただ、人によっては無茶苦茶な人もいました)。
野村の場合は、端末で購入できますが(ただ、営業時間内に限る)、日興は人を通さないと
取引ができないようです。あと、取り扱い銘柄にすごい差があって、日興は結構有名な銘柄
でも、取り扱いがないときが多々あります。儲けたお金で、今度はこっちの銘柄へといった
ことができにくいです。

SBIとかネットバンクでも海外株式は取り扱いできますが、そちらでは主に日本株を売り買い
しているので、外国株はやらないようにしています・・・今のところ。

アメリカ株で気を付けてること

アメリカ株式をやるうえで気をつけているのは

①1株単位で取引できる
②ストップ高、ストップ安がない
③知らない銘柄は取引しない
④配当を目当てにはあまりしない

です。特に③でバイオのブームだった時に、手をだしたのですが、1年半ほど漬け込んでしまいました。投資した金額は、約100万円で、一時期65万円ほどになってもう、精神衛生上よくありませんでした(最終的に、+5万円ほどで売却できてよかったのですが・・・)。

あと、④。ネットとかで配当が良いということで、AT&Tを買ったんですが、全然マイナスのまま沈んでいます・・・。これも、あまり考えずに『配当いいから』で買ったのですが、そういうのは、あまりよくないですね、やっぱり・・・いつか上がってくれるんでしょうかね。。。

僕は、もともとIT業界にいたので、なんとなくアマゾンとか、マイクロソフトとか、あとペイパルとかの戦略や影響力は理解できるのですが、バイトは全くの素人で会社もネットで検索して調べたくらいで買っていました。

参考にしているもの

あと、投資する際に参考にしているには、野村証券が月1にだしている、NOMURA21 や日興証券、大和証券からだしてる似たようなヤツを参考にしています。継続性があるので、そこで買うかどうかは、別として、情報としては面白いと思います。

バブルがはじけて、日本株が低迷する間に、アメリカのダウや、S&P500とかは、数倍になっています。それくらい産業の入れ替えが活発というのもありますし、お金を引き付ける力が強いというのもあると思います。ITバブルがはじけた時や、リーマンショックの時もですが、はじける金額はすごいですが、それ以上に復活するのも早いです。まあ、今後も続くとは限りませんがね・・・

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